メシマコブとは学名をフェリナス・リンテウスと言う名のキノコの事です。その名の通り、発見されたのが、長崎県の女島(メシマ)であり、野生に自生する桑の木に、コブ状に生育しているキノコである事からメシマコブという名がつきました。メシマコブはタバコウロコタケ科のキコブタケ属の多年生のキノコです。桑の木に寄生する事、成育に非常に時間を要する事、温度や湿度などの成育条件の問題から、発見が非常に難しい、30年以上前からその薬効について注目されてきました。メシマコブの人工培養は非常に難しいとされており、製品化は困難とされていました。その希少性からメシマコブは「幻のキノコ」といわれていました。メシマコブを広く流通させる為には大量培養の技術が必要になります。長い間、韓国の科学技術省が主導して研究を重ねていましたが、ついに韓国新薬が製品化に成功しました。このメシマコブの製品化技術に対し、1997年に韓国科学技術賞、1998年に韓国のノーベル賞にあたる「茶山賞」が授与されています。
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メシマコブの発見
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