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メシマコブの産地

元々メシマコブはその名前の通り、長崎の男女群島の中にある「女島(メシマ)」に自生しているコブ状に成育しているキノコを発見した事からメシマコブといわれていますが、それは勿論日本の話です。中国や韓国では「桑黄」という名前で古来より広く知られる漢方薬の原料でした。ただし、現在天然のメシマコブは中国産の物は殆どないと言われています。メシマコブそのものは日本を始め、中国や東南アジアが産地とされていますが、現在、天然で上質ののメシマコブが採取できる産地としてはベトナム、ラオスなどが注目されています。熱帯モンスーンに属しているラオスは、メシマコブが成育する条件として大変よい気候です。又、気候条件だけではありません。ラオスにはまだ未開の地ともいえる本物のジャングルなどもたくさん残っており世界でも有数の高品質なメシマコブが採取できる条件が揃っています。

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