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不溶性食物繊維とは

食物繊維の中の不溶性食物繊維とは、水に溶けにくいという特性を持つ繊維質がこれに分類されています。不溶性食物繊維は体内の水分を保持し、排出する便量を増やしたり、排便を促す効果もあります。又、同じく体外に排出するという効果の中でも、特に発がん性物質などの人体に有害とされる物を腸内に溜め込まず、体外へ排出するはたらきがあると言われています。不溶性食物繊維を含む食物は沢山ありますが、例として穀物や豆類、野菜類などの他に、イモ類やキノコなどの中に不溶性食物繊維がふんだんに含まれています。特にキノコの中でもメシマコブやアガリクス、霊芝といったキノコに含まれる食物繊維の中にはがん治療に効果があるとされている成分が含まれており、サプリメントや健康食品としても広く認識されています。食物繊維は人体の栄養素として役に立たないと長い間認識されていました。しかし、このような効果効能が認められて以降、現在は第6の栄養素と呼ばれ、5大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)に続く重要な栄養素といわれています。

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