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桑とメシマコブの関係

メシマコブは桑の木に寄生するキノコですが、その「桑」から抽出される栄養成分も、人体に有益な効能をもたらします。桑の葉には血糖の上昇を抑制する効果があり、又、血糖値や血圧、脂質を正常化させる働きや、ガン細胞の増殖抑制に殺菌効果などといった、様々な効果効能があるといわれています。メシマコブの中にも、桑の木ではなく、ブナやシイの木などに寄生しているメシマコブもあるようですが、厳密に言ってそのキノコをメシマコブと分類して良いのかは微妙です。中国ではメシマコブを「桑黄」といいますが、桑黄とは「桑などの固い樹木に寄生するキノコ」の総称であり、中国ではキコブダケの仲間のゆうに100種以上あるキノコを指しているのです。ですから、桑黄の全てがメシマコブというわけではありません。又、実際に桑の木以外から取れたメシマコブの成分も、桑の木に寄生しているメシマコブと比較すると劣っているとされています。

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